何故この世に歴史が必要なのか。生涯を賭した「大日本史」の編纂という大事業。大切な者の命を奪ってまでも突き進まねばならなかった、孤高の虎・水戸光圀の生き様に迫る。

 

本屋大賞を受賞した「天地明察」に続く冲方丁渾身の時代小説第2弾です。 私たちが良く知る「水戸黄門」像とは大きく違う、リアルに描写された一人の「人間」としての水戸光圀の熱い生きざまに触れてみて下さい!

バガボンド34
井上 雄彦著
講談社
590円(税込)