「本のガイドブック」

本を選ぶのに迷ったことはありませんか?

そんなときに役に立つ本のガイドブックをご紹介します。

人生を狂わす名著50

三宅香帆 著/ライツ社

1,728円

2016年の年間はてなブックマーク数ランキングで第2位になった記事『京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。《リーディング・ハイ》』をもとに書かれたブックガイド。読んだことがある本もここに書かれている解説を読んだら再読したくなること間違いなし!本はどう読むかが大事なんだと痛感します。

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

花田菜々子 著/河出書房新社

1,404円

夫に別れを告げ家を飛び出し、どん底人生まっしぐらの書店員・菜々子。ある日目についた出会い系サイト「X」に登録、初対面の人にぴったりの本をおすすめし始めて……衝撃の実録私小説!書店から一歩出れば書店員なんてレベル0の村人同然!勇気ある行動に感動しつつ、自分だったらどんな本を選んでもらえるのかとわくわくする一冊です。

BOOK BAR

杏&大倉眞一郎 著/新潮社

1,620円

女優・杏と旅人・大倉眞一郎。2人が紹介してきた1000冊あまりの本から厳選した50冊を紹介。小説、ノンフィクション、絵本、マンガ……。面白い本はベストセラーだけじゃない! ユニークな魅力たっぷりのセレクトに、思わず読んでみたくなります。

バーナード嬢曰く。

施川ユウキ 著/一迅社

669円

本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々─。 なんとなく知っているけど実は読んでない本てありませんか?思わず頷いてしまう読書の「あるある」が楽しい作品です。3巻まで続いてます。

教養は児童書で学べ

出口治明 著/光文社

907円

大人が児童書なんて・・・と思うかもしれませんが、児童書だからこそ大事なことをシンプルに教えてくれるのだと思います。 児童書売り場に足を向けたくなる、出口治明さんの読みごたえのある文章も注目です。

365日のほん

辻山良雄 著/河出書房新社

1,512円

春、夏、秋、冬...過ぎゆく毎日に1冊の本を。話題の書店「Title」の店主が、暮らしを彩るスタンダードな本365冊を紹介。息をするように本を読んできた作者だから生まれたコンセプトだと思います。『日常』と『本』がより密接になるきっかけを作ってくれる本です。

偏愛読書トライアングル

瀧井朝世 著/新潮社

1,836円

「王様のブランチ」をはじめTVや雑誌の書評コーナーでひっぱりだこの瀧井朝世さんによる『偏愛』ブックレビュー。一つのテーマで紹介する3作品のチョイスがどれも面白そうで、読みたい本がどんどん増えていく魔法のような一冊です。

絶望に効くブックカフェ

河合香織 著/小学館

724円

1900年前のローマ皇帝が綴った孤独から、ドストエフスキーの描いた嘘、カフカの渇望、そして村上春樹の自画像、角田光代の家族、吉田修一の恐怖まで、最近出版された本と、古典と呼ばれるものを2冊併せ読む書評エッセイ。人が本を読み続ける理由の一つははここにあるんだと改めて感じました。

書店員が本当に売りたかった本

ジュンク堂書店新宿店 著/飛鳥新社

1,404円

2012年3月、閉店を迎えたジュンク堂書店新宿店。大きな話題となった「本当はこの本が売りたかった!」フェアより、本への愛情あふれる手描きポップを、当時の売り場担当者からのメッセージや最終日の様子とともに紹介。発売から5年以上経った本ですが、情熱や愛情は冷めることなく伝わってきます。

世界のしおり・ブックマーク意外史

猪又義孝 著/デコ

3,240円

日本で初めての「しおり・ブックマーク」の通史。しおり・ブックマークのコレクターが2000年におよぶ歴史を「意外な」エピソードとともに紹介。しおりを使う人も使わない人もこれを読んだらしおりを集めたくなってしまいます!

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