驚愕の結末!

結末は、誰にも言ってはいけません。

予想不可の衝撃の結末、超絶意外な犯人、大どんでん返し!

とにかく驚愕の結末!な小説を集めました。

葉桜の季節に君を想うということ

歌野晶午/著 文春文庫

778

ラストに隠された真実は読者にとって驚愕の一言。映像化は絶対に不可能(ラストのヒントになってしまうか?)な作品。今後も「衝撃のラスト」というテーマにで必ず話題に登ること間違いなしでしょう。

星降り山荘の殺人

倉知淳/著 講談社文庫

972

怪しげでユニークな登場人物、伏線が物語の中に自然に溶け込む読み心地の良い文章、意外な真実……。既にミステリが好きな人はもちろん、これからミステリを読みたいと思っている人にも自信を持っておすすめできる作品です

乙霧村の七人

伊岡瞬/著 双葉文庫

660

閉ざされた世界で殺人鬼が跋扈し、若者たちの血飛沫が舞う……。そんな阿鼻叫喚の物語に、驚天動地の仕掛けを施した超正統派ホラーサスペンス……と思っていたら、まさかの!  恐怖的な状況までも仕掛けに使う、三重の驚きに酔いしれろ!

異人たちの館

折原一/著 文春文庫

1296

樹海で失踪した息子の伝記の執筆を依頼された売れない作家・島崎の周辺で、次々に変事が。五つの文体で書き分けられた謎のモザイク。傑作です!

崩れる脳を抱きしめて

知念実希人/著 実業之日本社

1296

広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていくが、実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く――。圧巻のラスト20ページ! 驚愕し、感動する!!!

エンダーのゲーム(上・下)

オースン・スコット・カード/著 ハヤカワ文庫

各821

地球は恐るべき異星人の二度にわたる侵攻をかろうじて撃退した。第三次攻撃に備え、優秀な艦隊指揮官を育成すべく、バトル・スクールは設立された。コンピュータ・ゲームから無重力訓練エリアでの模擬戦闘まで、あらゆる訓練で最高の成績をおさめた天才少年エンダーの成長を描いた、ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞作!

さよなら神様

麻耶雄嵩/著 文春文庫

745

冒頭一行目で犯人が明かされる。そんな冒頭で犯人の名前を明かす挑発的なミステリだからこそ辿り着けた予測不可能な結末には、衝撃の一言しかありません。

その女アレックス

ピエール・ルメートル/著 文春文庫

929

この物語の醍醐味は、事件のトリックを解き明かしていく過程などではなく、事件の重要人物となるアレックスという女性の“壮絶な人生”を解き明かしていく過程にあります。読み終えた時、きっと叫びたくなるほどの衝撃を受けることでしょう。

イニシエーション・ラブ

乾くるみ/著 文春文庫

680

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。

ルビンの壺が割れた

宿野かほる/著 新潮社

1080

「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつて恋人だった女性。SNSでの邂逅から始まったぎこちないやりとりは、徐々に変容を見せ始め……。ジェットコースターのように先の読めない展開、その先に待ち受ける驚愕のラスト。

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