「石川が舞台の物語」

石川が舞台になっている小説・コミックって、

実は結構あるんです。

ゼロの焦点

松本清張 著/新潮文庫

767円

前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺”として処理されていた夫の姓は曾根であった!夫の陰の生活がわかるにつれ関係者がつぎつぎに殺されてゆく

金沢あかり坂

五木寛之 著/文春文庫

679円

金沢の花街で生まれ育った高木凛は、様々なアルバイトを経て遅咲きの芸妓になる。別れた恋人・黒江透との記憶を引きずったまま失意の日々を送る凛。そんな彼女の心の傷を癒してくれたのは、嫌悪していたはずの父が遺した篠笛を吹くことだった―。

ユージニア

恩田陸 著/角川文庫

679円

あの夏、青沢家で催された米寿を祝う席で、十七人が毒殺された―。ある男の遺書によって、一応の解決をみたはずの事件。町の記憶の底に埋もれた大量殺人事件が年月を経て、さまざまな証言によって暴かれていく。真実を話しているのはいったい誰なのか!?

ボトルネック

米澤穂信 著/新潮文庫

594円

亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した…はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。

恋文の技術

森見登美彦 著/ポプラ文庫

670円

京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れるが、本当に想いを届けたい相手への手紙は、いつまでも書けずにいるのだった。

千里眼キネシクス・アイ 上・下

松岡圭祐 著/角川文庫

各 596円

突如、暴風とゲリラ豪雨に襲われる能登半島。災害はノン=クオリアが放った降雨弾が原因だった!!無人ステルス機に立ち向かう美由紀だが、なぜかすべての行動を読まれてしまう……。美由紀、絶体絶命の危機!!

遺品

若竹七海 著/光文社文庫

700円

失業中の学芸員のわたしに、金沢のホテルの仕事が舞い込んだ。伝説的女優にして作家の曾根繭子が最後の時を過ごし、自殺した場所。彼女のパトロンだったホテルの創業者は、繭子にまつわる膨大なコレクションを遺していた。その整理を進めるわたしは、彼の歪んだ情熱に狂気じみたものを感じていく。やがて起こる数々の怪異。繭子の呪い?それとも…。

マアジナル

田口ランディ 著/角川文庫

821円

一人の少女が、この路地で消えた。1987年10月23日―。あの日、少女に何があったのか。拉致?神隠し?UFO?それとも―かつて一緒にUFOを呼んだ6人の少年少女。その人生が再び交錯する時、世界は揺らぎ始める。現実が静かに壊れていく

病む月

唯川恵 著/集英社文庫

514円

傲慢で美しい“いやな女”。その女の夫を寝とった“私”は…。(「いやな女」)穏やかで優しい叔母の周りには、なぜか不幸が…。(「魔女」)金沢を舞台に描く、10人の女の心の深淵。

天野めぐみはスキだらけ!①~

ねこぐち 著/小学館

各 462円

金沢市の高校に通う主人公と、幼馴染の天野めぐみをとりまく、お色気・青春たっぷりのコメディ漫画。週刊少年サンデーにて連載中。

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