皆さんは映画をどこで見ますか?

今は映画館でなくても、オンラインでも映画が見られる時代になりました。

でもやっぱり気になるタイトルは大きなスクリーンで見たい!

そう思ってこの夏2度訪れたのが、福井にある「メトロ劇場」さんです。

こちらの映画館は創業が1953年と今では珍しい歴史ある劇場です。

往年の映画番組のオープニングに出てくるような「ザ・劇場」といった佇まいで一目で気に入ってしまいました。

「映画って本当にいいもんですねぇ」(byH・M)と聞こえてくるような雰囲気です。 

映画館の魅力がプラスされて映画の価値もぐっと上がった気がします。

 

昔は淀川長治さんや水野晴郎さんといった名解説者がテレビの映画番組では必ず映画のプレゼンをしてくれていました。

どんな映画でもとっても面白く解説してくれるので毎回番組が楽しみでした。

幼い私が聞いても映画への愛が言葉の端端から感じとれました。

最近はあまりそんな解説って見ないなぁと思っていたら、出会ってしまいました!

プレゼンターは女子高生!そして媒体はテレビでもネットでもなくマンガ!

その名も「邦画プレゼン女子高生邦キチ!映子さん」です。

たった一人の部員の「えいがについて語る若人の部」に入部してきた邦吉映子という一人の女子高生。

「こいつの趣味は狂ってる!目のつけ所が完全にいかれている!!」そう部長に言わしめた映子についたあだ名が邦キチ。

マニアックゆえに誰にも理解されない映子の熱く、圧いプレゼンが日々繰り広げられます。

どれくらいマニアックかというと

「魔女の宅急便」、、、の実写版

「ゲゲゲの鬼太郎」、、、の実写版

「テラフォーマーズ」

「キャシャーン」

「ドラゴンボール」、、、のハリウッド版

といった数々の口コミサイトで酷評された作品が続々紹介されます。

なんでこの映画!?

でもなぜかとっても面白そう!!

ツッコミどころも満載なので逆に映画を見てみたくなる!

さらになぜか仲間も増えていってますます盛り上がっていくプレゼン大会は映画への溢れんばかり(いうか、溢れまくっています)の愛情が伝わってきて笑いが止まらない!

 

大好評につき第2巻も発売になってますますパワーアップした邦キチの映画愛に負けずについて行くのが大変です。

といいつつ、ネットで連載されている続きもチェックをお忘れなく。

ちなみに紹介されてる映画はほぼTSUTAYAでレンタルできますので、ぜひマンガを読んだら映画もお試しください。

今日はこの辺で「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」(byN・Y)

 

邦画プレゼン女子高生邦キチ!映子さん
服部 昇大
集英社
810円(税込)