文学界全体をざわつかせた、スーパー中学生作家・鈴木るりかの小説第2弾です!

 

今回の舞台は、中学校。

時間割に見立てた7編の短編で、鮮やかに現代人の苦悩、笑い、絆、友情、想いを描写。

現役中学生の目を通して「生きる」ことについて大いに考えさせられます。

笑って笑って、ホロッと泣かせる、胸に迫る青春群像小説です。

 

心にすっと入ってくる文体はそのままに、構成の妙が光る今作。

どこまでも自然な会話文などは実在の人物の言葉のようで、

特に主人公・明日香とお母さんとの会話などは、実体験なのでは?と勘ぐってしまいます。

 

中学生ばなれした語彙力ながら、感性は中学生そのもの。

文章の間から、きらきらした何かが見えるようです。

 

「あー仕事しんどい」と思っている大人ほど読んでほしい、

読み味スッキリの一冊です。

 

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金沢ビーンズに鈴木るりかさんご来店!

ありがとうございました!!!

14歳、明日の時間割
鈴木るりか
小学館
1,404円(税込)