アート漫画の金字塔、

2年ぶりの最新刊!!

 

元メトロポリタン美術館の凄腕キュレーター、

現在は贋作専門の画廊"ギャラリーフェイク"のオーナー、

その実は盗品売買もいとわない闇市場に通じたアートブローカー、フジタ。

その秘書にして大富豪のサラ。

おなじみの二人が帰ってきました!

 

カラバッジオの名画が、デュシャンのオブジェが、

それぞれの物語、あるいはそれにまつわる事件を紡ぎます。

 

今回は若冲や大仏(のひな型)といった日本美術も登場。

特に、「若冲は本物の象を見たのか?」という問いから始まり、

思いもよらぬ作品の解釈にたどり着くエピソードは、

珠玉の一編となっております。

ギャラリーフェイク 34
細野不二彦
小学館
650円(税込)