アトランティス、エルドラド、オーストラリアの内陸海、アニアン海峡...

これらの土地や島、海は現在では存在しないものだと知られるが、かつては存在を信じられていた。

なぜなら、『地図』に描かれていたからだ。

 

神話や伝承から広まった物、探検家の勘違いや、名誉のための真っ赤なウソから生まれた物など、起源はさまざま。

 

最近では、グーグルアースにまで載っていた「サンディ島」が、2012年に存在しない島だと確認されるなど、今も人々を翻弄する『幻の地図』

 

実際の昔の地図も載せて、伝説の詳細や顛末が紹介されている、ロマン溢れる本です。

世界をまどわせた地図
エドワード・ブルック=ヒッチング/著 関谷冬華/訳 井田仁康/日本語版監修
日経ナショナルジオグラフィック社
2,916円(税込)