今回紹介する本は小学館の少年サンデーにて連載されています、

満田拓也先生の「MAJOR 2nd」です。

 

 前作の「MAJOR」はNHKでテレビアニメ化もされた大ヒット作品でしたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。今作はその正当な続編となります。しかしながら、今作では主人公大吾くんは「野球が好きでも才能がない」主人公なのです。偉大なスタープレイヤーを父親に持ちながら、野球が好きで野球を始めて努力もしてるのに成果が出ない、こんな人物が社会ではどういった扱いを受けるのかは「MAJOR」の読者ならなんとなく察しが付くのではないでしょうか。そうです、周囲から疎外されます。つまりこの話では(前作ではありえないことですが)最初から挫折をしている主人公の話、となります。1巻はそこから始まります。

待望のMAJOR続編は才能のない人が情熱と努力だけで成長します。どんな成長物語が見られるのでしょうか。私も今から楽しみです!

MAJOR 2nd 
満田拓也
小学館
463円(税込)